術後8日目

術後8日目です。
予定では1週間後には職場復帰できると高をくくっていたのですが
とんでもないgif32
まだちゃんと歩くこともできませんgif7

まだまだ患部が痛むんですgif60
皮膚がひっぱられるような痛みは筋肉だから傷口かと思われ、
その内部のキリキリするのは患部か、と。
寝返りが上手くうてないために腰痛もひどく
痛み止めなしでは眠れませんgif27

今回、緊急手術だったのでしかたありませんが
手術を予定していてしかも腰痛持ちの方は
肩凝りや腰痛をケアしてからの手術をおススメしますgif54

とにかくまだまだ復活できず
かなりの凹みようで泣き言のメールをしてしまい
何人かの皆様にご迷惑おかけしています・・・gif26

さて

とりあえず今日は頑張って近所のお散歩に行ってみた044gif

ものすごいスローペースでしか歩けないので
アパートのおばあちゃんにも心配されちゃったgif33
工事現場のおっちゃんたちも心配そうに見るしねgif33

横断歩道が至難の業gif16
1回目では渡れませんでしたgif59
2回目に変わる瞬間じゃないと渡りきれないのーgif52

ちょっと頑張ってフォレストヒルズガーデンの住宅街へ。
駅方面だと人が多そうなので
いなさそうな場所を歩きますgif9

そしたら・・・

シソ発見gif19

img_0844

道路にはみ出しちゃってるの、シソの実ですよねgif18

img_0845

かがめないので、手で触れる程度の高さの葉をちょっと触ってみたら
やっぱりシソの香りgif47

わ~gif19

いいな~gif18

でも一応私有地なので採ることはしませんでした。

ボーボーに生えてたのでもしかしたら誰も住んでいないのかな~gif21
次回余裕があるときにちゃんと確認してみようっと。

今日の散歩のゴールは近所のダンキンドーナッツgif55

img_0848

新作らしいベルギアンワッフルベーコンエッグサンド

朝食メニューですgif46

椅子に座ってしまうと立つとき一苦労なので
テイクアウトでgif19

ワッフルがほんのり甘くて塩辛いベーコンとマッチしていてなかなか美味。
これはアリかもgif19

消えた執刀医

術後6日目の朝です。
ぐずついた天気のせいか患部が痛みますgif23
週末頑張って歩いたせいか昨日は痛くなっちゃって安静。
っていうか、かれこれ1週間経つのにおかしくないかいgif21
3か所の傷口のうち2ヵ所はすでに痛みはありません。
でも患部に近い下腹部がまだ結構な痛みgif59
傷口なのか患部なのかわからない。
しかも腰痛もひどくて夜中目が覚めるし。
いい加減焦り気味、弱気になってるmichelleですgif7

さてgif54

「消えた執刀医」

 先日の真夜中のCTスキャンに続き
またもや2サス(2時間サスペンスの略ね)のタイトルのようですが・・・gif60

検診も兼ねて術後1週間以内にテープをとりはずしに行かなくては
ということでドクターのアポをとることに。

退院の際に渡された紙に執刀医の名前と連絡先があったのね。
手術したフォレストヒルズ病院の近くのクリニックだとかナースが言ってた。
昨日なんの迷いもなく電話したら・・・

「そんなドクターはいません」

またかよーgif68
久々のアメリカの洗礼。
日本じゃこういうのあり得ないっしょ、マジで。

いやいや、手術のフォローアップなんですけど…
ドクターのスペルも言ったけどいないもんはいないの一点張り。

ドクターの名前ググってみたらなんとスタテン島の住所が出てきた。
もともとはそこにオフィスがあるドクターなのかgif21
電話してみたらもうそこは辞めてクイーンズに行ったとのことgif25

これはまさかのフリーランスgif21

ドクターX・大門未知子ばりのっgif20

untitled

ちなみに私の執刀医はメンズでした。

術後でヨレヨレの私はもう手段がなく保険会社に相談gif52
この保険会社のAさんがもうそりゃー素晴らしいのなんのってgif2
闘ってくれました。
いろーんなところへ電話しまくってくれて。
(全て3者通話なので私も聞いてた)

もう執刀医じゃなくてもいいから最初に電話したクリニックで
術後のフォローアップしてもらおうかと思ったら
「うちは2人ドクターがいるけど自分の手術した患者しか診ません」

はぁ・・・そうですかgif7

んじゃ、とにかく執刀医を探せ~gif20
ってことでAさんがフォレストヒルズ病院の手術管理セクションみたいなところへ
連絡してくれたのです。
その相手がこれまたなかなかヤル気のない曲者

「そんなジョブナンバーないし~」(ちゃんと探せよ)
「あ、あった~。みしぇ~るね。」(最初っからそう言ってるじゃん)
「クリニックにいけばいいんじゃない~」(行ったってダメなんだって)
「みしぇ~るの執刀医はその人しかいないわよ~」(知ってるし)

最初はクレームみたいな感じでイケイケで攻めてたAさん
途中で「Go. Clinic, Go Clinic, Go Clinic」とか逆に反撃を受け
苦笑gif59
私もなんだかバカバカしくなってきてお腹痛いのに笑えてきちゃった。
結局ドクターのオフィスの番号はその近所のクリニックに登録されちゃっているのね。
どう考えたってミスみたいだけど。

最終的にドクターの携帯の番号をなんとかゲットgif19

Aさんが留守電を残してくれました。
明日にはコンタクトとれるといいんだけど・・・。

と、2時間に渡る通話でグッタリだったのですが
そんなこんなのところに帰宅gif39

「今日さー、会議中に着信があったみたいなんだよね」

ちょ、ちょ、ちょっと待てよーgif31
それってもしかしてドクターちゃうのんgif21

「えgif21ほんとだgif20術後すぐ電話くれたドクターと同じ番号だ」

そーじゃんgif20
がドクターの電話番号持ってたんじゃんgif20

この苦労は何だったのか・・・

と、今朝また朝いちばんで宛てに連絡があったらしく
私の番号を教えたらしいのですが
これまたがやってくれまして末尾間違えた番号教えてしまったらしい・・・gif6

はぁ・・・gif7

私からドクターの番号に連絡してみましたが呼び鈴さえならないgif6

どうなってるのgif21

夫としか話したくないgif21(うそだろー)

この先コールバックがあることを切に願います。

~追記~

 先ほど、保険会社にドクターから電話があり
詳細が明らかになりました。
このドクター、ちょうどオフィスを移ったばかり・・・
というか10月からクリニックに勤務することになっているんだとか。
それでスタッフも誰も知らなかったということか。

私の手術のタイミングがかなり悪かったgif60

具合悪いっていうのに
なかなか一筋縄ではいかないアメリカですgif59

初ERでまさかの緊急手術!~退院~

本日、術後4日目です。
いい具合に回復を見せていると思っていたのですが
さっき3日ぶりに外へ出てお散歩したら・・・gif9

ダメダメでしたgif27

アパート内ではゆっくりではあるものの歩く練習していたのですが
いつのまにか変わっていた秋の気候gif82に患部がズキズキgif59
さぶっgif60
もっと歩けると思っていたのに近所を一周した時点で痛くなっちゃって帰宅することに。
情けない。ってか、悔しいgif7
やっぱり歳にはかなわないのか。
将来寒いたびに患部が疼くのかと思うと憂鬱gif7

さて入院レポの続きですgif54

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

術後の夜は本当に辛かったgif27
痛いのはもちろん、1時間ごとにトイレに行きたくなる。
私、一度寝たら滅多にトイレには行かないはずなのに
すぐ行きたくなっちゃうの。
ノーパンのせいgif21

・・・そうなんです。
この2日間ノーパン生活

手術跡がパンツのゴム辺りにもあるし
どうやらここはノーパンが基本みたいですgif1

結局あとでわかったことだけど
点滴しているせいもあって頻尿になるのはあたりまえみたいgif16

そしてこのトイレに行くのが至難の業gif33
初めて気づく下腹部周辺にも筋肉があるということを。
なかなか起き上がれないのですよgif60
でもなるべくナースは助けない。
それはナースの仕事ではないらしく
なんか違う係りの人を呼ぼうとしてた。
こりゃまたお金がかかる・・・と察して断って自分で頑張ったgif15
偉いぞ、みしぇーるgif52
でもいちいち起き上がるときに「痛ーい」って日本語で言っちゃう。
歩くのもヨタヨタですgif60

そしてトイレのたびに点滴を抜いてもらうので
ナースを呼ばなくちゃいけないgif60
それも悪くて嫌になっちゃうgif59
笑顔で「それが私の仕事だから大丈夫gif19なんて言ってたけど
途中から来るのが遅くなってたの、わかってたぞ。

そうそう、夜中にお腹に注射されましたnurse02gif
聴診器で腸の動きも確認したりしてたなー。

痛み止めも何度も所望してまだ4時間経ってないって言われて・・・gif59
処方してもらった直後は安心して眠れるけど
2時間後にピタッと痛みで目が覚めてgif1
残りの2時間が地獄280gif
痛くて眠れず、時計とにらめっこ。
あと何分で痛み止めもらえるの~gif21

実は患部だけじゃなくてどうにも腰が激痛
ずっと寝ているからか腰痛勃発
枕をあてたりするけど、そうすると患部が痛かったり。
本当に辛い夜だったgif60gif60gif60

考えてみたら同室のおばーちゃんはナースコールしてなかったなぁgif31
みんなスーパー優等生なのね。
面倒な患者は私だけgif21

そして朝をやーーーーっと迎えて・・・と思ったら
なんと朝っぱらの7時総回診gif41
しかも教授とかじゃなくて初めて見た私服の金髪美女gif2
「ガスはもう出た?」
「患部見せてちょうだい。」
お腹をぽんぽん。
「もうなんでも食べていいわよ」
gif21誰この人gif21
と思ったらカーテンの隙間から彼女の後に従う白衣のドクターたち
誰だったんだろうねー。
偉い人には間違いないけどビクトリアシークレットのモデルレベルの美女だったgif2
めっちゃ気が強そうだけどgif59

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病室からの景色。
右端に切れて見えるのが夫ご愛用のベンダーらしい。

そしてナースも夜勤と交代nurse02gif
なんと初めてメンズになったgif31
さわやかイケメンくんgif1
頻繁にナースコールしづらくなるじゃん。作戦かgif21
(ってか、もう退院だしgif59

img_0829

しばらくしてが登場gif39

そして朝食がやってきた075gif

また同じものが・・・と思ったら食事当番のスタッフが別のも持ってきた。
さっき金髪美女がなんでもいいって言ってたもんねgif19

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ちゃんとメニューもある。
機内食みたいだけどね。

img_0836

フレンチトーストgif21と思ったら普通のトーストだったgif60
しかも耳が硬すぎて真ん中だけ食べた。
シリアルもマズっgif59半分だけいただきますね。
オレンジジュースは美味しかったgif47

img_0819

これで呼吸の練習しろって。
腹筋を鍛えるのかな。

まもなくフードコーディネイトという人がやってきた。
入院中の食事を管理する人らしい。
魚とチキンとだったらどっちがいいか。
ビーフとターキーだったらどっちがいいか。
魚はサーモンとかヒラメとかティラピアだって。
でももう退院するのにな~と思いつつ一応好みを伝えた。

何度かと病院内を歩行練習044gif
立ち上がるときと座るときが困難だけど
立ってしまえば歩ける。
ゆっくりとだけど・・・。

この日はなぜかずっと頭痛が勃発280gif
使わない筋肉とか無理に使っているから緊張性頭痛かもな~gif32

で、ランチ登場gif19

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すごいのがやってきた「ラザニア」

img_0838

の手ものびるのびる。

温かいし付け合せの野菜も柔らかくなってるから食べやすいかも。
まずまずのお味だったけど半分ぐらいしか食べられなかった。

そして退院準備
痛み止めは欲しいか、どこの医者に術後を診てもらうかなどをナースと相談。
私の場合、ホームドクターはマンハッタンということで
この院内のドクターに最終的に術後のテープを剥がしてもらうことになった。

最後の最後に点滴の針をイケメンナースに抜いてもらったんだけど
ちゃんと止血されてなくてまさかの流血gif60gif60gif60
ダラダラ流れてきちゃってベッドが血だらけにgif59
私も焦ったけど私以上にイケメンナース慌ててました。

オナラが出なくても退院できるんだねー。
聴診器で腸の動きを確認したからかなgif21
午後2時半退院です。
考えてみたら丸2日もいなかったってことgif21
手術したのに短い滞在だった・・・

img_0830

1階のエレベータホールにはクイーンズ名所の写真が飾ってありました。

ロビー横のカフェ。
入ることはなかったけど。

img_0832

帰りはの運転する車で帰宅gif10
ご存知クイーンズは凸凹道が多いのでこれは辛かったgif59
CVSで薬を受け取り自宅へ。

やっぱ家はいーわgif47gif47gif47
裸足で普通に歩けるし、ベッドは低いし。
スペイン語の喧騒もないし。

軽くヨーグルトを食べて痛み止めを飲んで寝ることにgif28
夜一度起きてちょっと家の中をぐるぐる歩き2度目の本格就寝gif28

なんと家のベッドで安心したのかものすごいうなされ様でに一度起こされちゃったgif59
「助けて~gif59助けて~gif59って言ってたそうなgif31
怖い夢見てたんだよね。

虫垂炎についてですが・・・
右腹痛と思われがちですが私のように胃痛から始まって
右腹や下腹部に移動という例も多いらしいです。
右腹じゃないから虫垂炎じゃない、と思わないで
腹痛の場合は疑ってみてくださいねgif19

緊急手術だったので全然下調べが出来なかったけど
今考えるとちゃんとCT画像見せてもらうべきだったな、とか
取った虫垂炎見せてもらえば良かったかな、とか
いろいろ反省点があります・・・gif16

それにしても仕事を分担化されたスタッフの多い病院だったな。
雇用が多そう。
だから高額なのか・・・。
請求が恐怖ーーーーーーーgif27

色々ご心配下さった皆様、本当にありがとうございましたgif38
そして何よりERと奮闘する間ずっとLINEでアドバイスしてくれていたお友達Kちゃん
感謝してますgif47
3年前のマンモトーム生検のときもずっとLINEで励ましてくれたんだよね。
本当にありがとうgif20

もちろん会社休んでいろいろサポートし続けてくれた夫君にも大感謝。
愛してるよ~gif47

破裂前に手術できたことを強運ととらえしばらく養生します。
でもやっぱり9月って昔から私にとって鬼門なんだよなーgif23

『初ERでまさかの緊急手術!~初日~』コチラへ)
『初ERでまさかの緊急手術!~手術当日~』コチラへ)

この一連の記事がERに行くことになりそうな方の参考になれば幸いですgif19

初ERでまさかの緊急手術!~手術当日~

今日は術後3日目
昨日の朝、オナラでましたgif73
そして今朝めでたくお通じungif
一応順調なのかな・・・gif15
昨日からノーパン生活も解除してますgif19

さて緊急手術のお話の続きですgif20

~~~~~~~~~~~

検査のあとやっと病室に移動したのが朝5時過ぎ
へとへとですgif60寝てませんからgif60
ゆっくり眠りたいところですが周りの患者は起きる時間gif4
しかも病院の朝は早い。

付き添いの人たちもガンガン来て大声でしゃべるgif41
私の前のベッドのおばーちゃんはスペイン語のラジオで音楽聞いてるしgif19
その隣のおばーちゃんは有料テレビでスペイン語gif18
付き添いのおじーちゃんは椅子に座ってずーっとこっち見てる。
ここでは私も若手なのかgif21
珍しいんだねgif33
愛想ふりまきたいところだけど、こっちはそんな余裕ないんだわさgif23

ナースも2ヶ国語対応できる人が多いみたい。

それにしても・・・痛いよーgif27
痛み止めいれてもらっているらしいけどあまり効果ない。
とにかく手術までは水も飲んじゃいけないし。

それまではせっせとFBに状況報告をUPしたり
KちゃんにLINEで相談したりしてたのですが
もうぐったり&痛みで余裕無しgif7

っていうか、すっかりKちゃんと同じ食あたりで同じ道を辿ると思っていたのに
自分は虫垂炎で手術って・・・落ちるわ~gif7

朝7時過ぎ執刀医登場gif2
ジューイッシュ系のドクター。
ここ一番はやっぱりジューイッシュなんだな。
またまた電話の通訳を通しての説明。
今度の通訳は男性。

腹腔鏡手術で3箇所穴を開けること。
手術自体は45分から1時間半ぐらいの予定だということ。
妊娠有無の確認。
何時に始まるかはわからないとのこと。

会社を休んだがやってきたgif39
思わずヘタレmichelle、手を握りベッドの上で涙涙gif26
痛いし、怖いんだよぉぉぉgif59

いつ始まるかわからない手術に怯える午前中。
そりゃ長かったです。
っていうか、痛いから早いところやっちゃって、って感じ。
痛み止めも4時間半あけないとダメだっていうし
本当にこのときが一番痛かったかなgif60
痛みでまた泣く、弱虫michelle
さすがのナースも大人の涙にびっくりしてたgif99

そしてまた知らぬスタッフ登場。
なんかみんな分担化されてるのよね。
それぞれに金払わなきゃいかんのだな、とまたここで考えるmoneygif1
洗面器とタオル、ボディシャンプー持ってきた。
「手術前にササッとシャワー浴びちゃって」
点滴の部分はビニールかぶせてテープで止められた。
間接曲げられないんですけどーgif59

いよいよ手術への準備って感じ。

そしてまもなく青い服のベッド運ぶ黒人スタッフ登場。
お昼の12時過ぎ。
にエレベータまで送られいってきまーすbye03gif

病室は6階でしたが手術室は7階でしたgif22

一気に違う雰囲気gif1
皆、ブルーのシャワーキャップみたいな帽子着用。
私もかぶらされた。
みな慌しく歩いている感じ044gif

しばらく待合室のようなところで放置。

そこへ麻酔科の先生登場。
また出たよ「コンニチワ」
日本人だとわかるととりあえず日本語言いたがるよねgif59
ま、緊張ときほぐれていいんだけどさ。
ジューイッシュのナイスミドル。
通訳いれての最終確認。
今度の通訳は女性。

麻酔したら酸素マスクをするということ。
酸素マスクのために口の中にも麻酔をするから苦いということ。
麻酔の際にトラブルがあった家族の有無など。

しばらくしていよいよ手術室へ運ばれますgif9
いくつも部屋があるそのひとつへ。

ドラマで見るあの丸い大きなスポットライトみたいな下に
まな板のような手術台。
乗ってきたベッドが横付けにされ自分でスライドして乗り換え。
音楽が流れてるぞ~gif19
口笛吹いたり小躍りしてたりなんだかリラクスモード。
両手は広げられ狭いベッドとは違う台の上に。
と、点滴で麻酔されてあっという間に夢の中へ・・・gif28

というのも

なぜか手術の間、錦織くんの夢を見てたのだーgif20
麻酔から起こされるときに何度も「Ms.○○~」と苗字を呼ばれ
起きたくないのgif20って必死に抵抗してた気がするgif33
ま、ある意味私も錦織くん同様闘っていたのだな。

最終的に目が覚めたところはまた別の術後エリア。
優しそうなナースが笑顔で迎えてくれて
なぜかわからず手を握って欲しいと手を差し伸べたmichelle
そしてまた涙がこぼれてきちゃったgif26
生まれてきた赤ちゃんが最初に見た人を母と思うように
この人が天使に見えた気がしたーgif2
声が出なくてびっくりしたけどどうやらさっきの麻酔のせいみたい。
氷水をもってきてもらってようやく落ち着いた。
唇にリップもつけてくれた。
ほんといい人だったわgif47

そしてまたいつものベッドを運ぶスタッフが来て病室へ。
このときすでに午後4時過ぎだった。
手術が長かったのか私が覚めるのが遅かったのか・・・。

病室には笑顔のが待っていたgif39
いい笑顔だぞ、
心配かけたな、

とりあえず日帰りではなく泊まることに。
明日の検査結果で大丈夫なら退院できるとのこと。
良かった・・・gif19
高額覚悟でには申し訳ないけど
ちょっとやっぱり日帰りは無理gif23

しばらくしてナースが来て患部を確認nurse02gif
私も初見gif1
皮膚がオレンジ色だったgif60
術前に消毒液でごしごし洗ったらしい。
麻酔後にやったのね。知らないもん。
そして肝心の患部。
3か所の穴のうち、ひとつはおへそだったgif1
そしていつのまにか剃毛されてたーgif31
これも麻酔後にやったってことだ。びっくり。

そして間もなく待望の夕飯がやってきたgif19gif19gif19

あ。これは朝ほかの人たちが食べていたやつだ。

img_0816

チキンスープ、アップルジュース、フルーツゼリー

チキンスープはいい香りだったけど全く味せずgif23
塩入れたかったけど胡椒しかなかったのでそれいれて飲んだ。

にもちょっとわけてあげたけど
で私の手術中いろいろ探検したらしく
1階にもカフェがあるけど病院前のベンダーの方が
コーヒーが安くてしかもドーナッツが美味しいんだってさgif55

あ、それ食べ逃した。
今度検査のときに買ってみるかgif47

とりあえずには帰ってもらって明日また来てもらうことに。
ありがとよーgif48
2日も会社休んでもらうことになっちゃって。
感謝感謝ですgif38

の帰り際に「術中、錦織くんの夢見てたんだよーgif47って言ったら
「今晩はワンオクの夢を見れるといいねーgif47だって。
わかってるじゃないか、
さすがにもう「俺の夢、見ろよ、Baby」とは言わないか。
そもそも言うタイプじゃないけどさgif60

そして術後の痛みが始まるのだった・・・gif40

 初ERでまさかの緊急手術!~退院~ へ続く~

手術前の検査の模様はコチラです。

初ERでまさかの緊急手術!~初日~

いや~参りましたgif59
人生初の手術、NYでやることになろうとは・・・。
昨日、無事退院しましたので記録として残します。
(っていうか、ブログネタ満載だった・・・gif60

今回の記事、とーっても長いです。

実は先日UPしたとんかつ弁当のあとに胃が痛くなっちゃったんですよね。
帰宅後、チョコビスケットトムヤンアーモンドをちょっとつまみ
夕食。
夕食の前の時点であまりお腹が空いていない感じ。
昼間のとんかつが響いてるな~と自覚。

夕食は「さんまのかば焼き、野菜と春雨の炒め物、冷奴、大根の味噌汁

あまり食が進まずgif60

なんだか胃痛がするのでガスタ―10を飲むgif32

で、その日の夜中2時頃、痛くて目が覚めトイレへ。
でも下痢などはなくとにかく胃がキリキリ痛み眠れない。
しかも吐き気もあるけど吐けず。
脂汗もすごくてとにかく痛くて眠れないgif26

そのまま朝を迎え・・・でも立ち上がってもくらくらして立っていられない。
痛みに弱く、家族の中でも大げさで有名なmichelle
夫にもそれはバレていてたいしたことないと思われている模様gif39

朝ごはんの支度などは勘弁してもらい引き続き寝ることにgif28

とりあえず同僚に確認したところ元気だったのでとんかつ疑惑は除外
夫も元気なので夕食も除外
ではチョコサンドトムヤンアーモンドgif21

症状がワンオクライブの時と似ているので更年期gif21
それとも卵巣嚢腫の捻転gif21
父も患った胆石gif21

うーむ。

とりあえず2日前に同じく腹痛でERに出向いたというKちゃんに相談gif20
彼女は週末だったため近くの医者に行ったら
すぐ救急車呼ばれてERに行ったらしいgif17
本人曰く、金曜日に食べたコリアンに心当たりあり。

私は・・・どうかな。
それよりこの時点で翌日から3日連ちゃんで仕事だったので
洗濯をとにかく今日中にやらなきゃで頭いっぱいだったgif25

とりあえずホームドクターでもあるマンハッタンの診療所に電話。
去年、胃カメラも腸カメラもやってるからその辺は心配ないということ。
でもとにかく触診してみないと何とも言えないとのことだった。
わざわざマンハッタン行くのもな~ということで
ガスタ―10飲んで水分補給、消化のいいバナナとヨーグルト食べて様子見。
明日仕事のあとに行くことにしてアポをとった。

洗濯をしたあとはずーっと寝ることにgif28

夫が帰ってきてお粥を作ってくれたけどあまり食べれずgif23
そして脂汗状態gif60

夫は「とりあえず痛み止め飲んで明日医者に行く以外方法ないよねgif21と。
痛み止めとして日本のイブを飲んだ。

そこで決断させてくれたKちゃんの一言。
「脂汗はやばくない?」

そうだよね。
汗っかきのmichelleですがいつもの汗はこういう汗じゃない。
この痛みはいつもの大げさの痛みじゃなくて本物よgif20

夫に宣言。
「選択肢はもうひとつあるよ、ER。」

ちょっと困惑した様子。
それはそうです。
なんたって医療費が猛烈に高いアメリカ。

以前盲腸にかかった友達はERに1泊入院して300万円かかったと言っていた。

そして救急車で運ばれたKちゃん救急車代は3万円ぐらいかかると言っていた。

それはためらうわな~gif59

ここはいつも大げさに痛がる痛みに弱いヘタレ妻の言うことを信じるか・・・
それとも明日まで待ってホームドクターに行くか・・・

どうやら海外旅行保険を確認して決断した模様。

「とりあえずER行ってみよっか。」

珍しく私はすっぴんで髪も巻き巻きせず
思いっきり部屋着(漂白されちゃってるTシャツにユニクロステテコgif6)で出動gif10
寒いかもしれないのでパーカーも持参。
保険証とパスポートも一応持っていきます。
もういろいろかまってられない痛さですgif16

車でフォレストヒルズER(Emergency Room:緊急病院)へ。
車で10分、歩いて16分の場所。近くてよかった。

img_0831
(退院のときに撮った写真)

この裏に救急の入口がありそこから入りました。

午後8時50分。

まずはビルの入館の受付をしてそのあと症状を聞かれる。
とりあえず痛さをアピールしないと・・・
ここでトリアージされて重症患者から順番にされるので
超具合悪そうにぐったりしてたんですが・・・
待合室の他の人たちは意外に元気そうよ。
この中じゃ私が一番具合悪そうなんだけどgif20

9時半ごろ名前呼ばれて奥へ。
おぉ~テレビドラマで見る風景gif6
廊下にもベッドが並んでいて管を付けられた患者がそこかしこに寝ている。
私は個室に通された。
黒人のおばさまの先着あり。

Kちゃんはカーテン仕切りだったらしい。
そして3時間で帰されたって。
目標12時、今日中に帰れればいいかな。

夫はこの時点で帰ってもらいました。
いてもらっても暇だろうし
お迎えのときにまた電話するわーってことで。

それにしても皆さん意外にちゃんとした格好してます。
化粧ばっちりだし。
ディナー時に具合悪くなったのかな。
着の身着のままは私ぐらいよぉgif59

部屋の前の廊下のベッドに寝てる南米系男性には5人も家族が来てる。
ベッドの足元に座ったりしてなんだか楽しそう。
あまり具合悪そうには見えないな。

img_0805

10時過ぎにまず保険関係の人が来た。
どこの保険を持っているのか。
保険証を見せてPCにインプット。

それから延々と待たされましたgif24
ガウンみたいなものはベッドにおいてあるものの指示されていないので着ず。
寒かったので羽織ってました。

img_0804

同室の黒人のおばちゃんは私より1時間長く待っているらしい。
めまいとかなのかなー。
ドクターが来て1本指見える?みたいなことしてました。
点滴してしばらくして帰ってった。

Kちゃんは3時間の間でCTスキャンしたり
尿検査血液摂ったりしたらしいのに私はまだ何もなしgif60

痛さをアピールしようにも個室なので気づいてもらえず。
最初のうちは痛み止めが効いていたけど
だんだん痛くなってきてもう帰りたいgif27

11時過ぎにやっとドクターらしき人登場。
大柄な黒人女性。
今日はクレイジーナイトなんだそうだ。
つまり忙しいのね。

お腹ポンポンして生理のこととか妊娠のこととか聞いてきた。
まさか婦人科系をお疑いかしらgif21

下痢も嘔吐もないからかな~。

11時を境に一気に人が減った。
患者もスタッフも。

代わりに警官がチラホラ・・・gif25
ERだから事故で運ばれたりもするのかもね。

そしてやっと12時半過ぎにまさかの展開gif20
ドクターが来て通訳を入れて検査をするとのこと。
目の前のドクターと通訳さんと電話でやりとり。

なんとどうやら虫垂炎の疑いがあるので
CTスキャンをするとのこと。

マジですかーーーーー。

ここからがまた長く辛かった・・・。
尿検査、そして血液検査

img_0812

夜中の1時半から1時間かけてバリウムみたいな液体を飲むことに。
2時半にCTスキャンが始まると思いきや
結局そのまた1時間後の3時半にCTスキャンすることに。

真夜中のCTスキャン。

歌のタイトルのようだgif99

それも誰も呼びに来てくれないから自分で部屋を出てウロウロしたら
小柄な三つ編みの黒人のナースが「用意できたgif21」とか言って来てやることに。
もう1時間前からこちとら準備万端よ280gif

この時点でガウン着用の指示。
靴下を渡されそれを履いてそのまま歩く。
着ていた服と靴は渡されたビニール袋に入れて持参。
実はこのガウン2枚あればきちんとなるガウンらしいのですが
私には1枚しかなかったのでちょっと隙間から見えちゃうセクシーガウン状態gif5
(ちなみにガウンの下はまっ裸ですgif60
ま、もうどうでもいいので手で隠しながら警官の合間を抜けて廊下を歩いた044gif

CTスキャンは白人の髭面ドクター。
「オハヨゴザイマス。」
はいはい、もうそういうのこの時点でウザイからgif33

サクサクッと撮り終えて部屋の扉を開けたら
そこには生々しいシーンがgif60
大勢の警官に囲まれた血だらけの犯人(勝手に決め付けgif33)が立っていた。
どうやら私が終わるのを待っていた模様。
入れ替わり入っていったよgif59

部屋に戻ると次は心電図、そしてレントゲン

午前5時。
全部終わり今度は中国系若手ドクター登場。

「You’re Appendicitis.」

gif21という顔をしたらすかさずi-phoneの翻訳機能で表示。

「虫垂炎」

私も翻訳機能返し。「盲腸?」
「No、虫垂炎。」と言われました。

そっか、違うんだgif30

そしてそのあと彼の口から「surgery」という言葉がgif40
しかも「today」gif20gif21

いや~ちょっと今日手術はないでしょうgif59
いくらなんでも・・・心の準備がありません。

「burst」

え”っ。

その単語はF1でタイヤがパンクしたときによく聞いた単語
ってことは・・・

このままだと破裂するから今日中に手術なのねgif35

頭まっしろ。

オールナイト検査の上に人生初の手術。

このあたりから先ほどのバリウムらしきものの影響で下痢始まるgif23
しばらくしてベッドに寝かされ病室へ移動gif32
移動するときはいつも青い服を来た黒人スタッフ。
ベッドを運ぶだけに登場するこういうスタッフからも
あとで莫大な請求書が来るんだろうな~と
つまらいことが頭をよぎる。

病室はトイレ・シャワーつきの3人部屋。
意外とキレイgif2

私以外はスペイン語母国のおばーちゃん。
もう耳が遠いのかわからんが声がでかいでかいgif33

そして担当ナース登場。
アジア系の若い女性。
「Good morning!」

もう朝なんだよね~。
全然グッドじゃない朝だよgif7

とりあえず職場のマネージャーと夫に連絡して眠ることに。
点滴されて痛み止めもいれてもらう。

初ERでまさかの緊急手術!~手術当日~ へ 続く~